学生研究

2021年度

博士論文
  • 堺 雄亮:柔軟な変形機構を有する格子状曲面の解析と形状設計法
修士論文
  • 岩越 雄一:構面特徴量を用いた強化学習によるブレース付き鋼構造骨組の設計
  • 折戸 俊介:不連続変形法による無補強煉瓦壁体の面内解析
  • 竹岡 里玲英:離散的な手法による曲面構造の形状設計法
  • 寺辻 奏芽:A new analysis method for modelling stress caused under additive processes – From growing trees to additive manufacturing
  • 遠山 大成:機械学習を用いた鉄骨造学校体育館のブレース損傷同定
卒業論文
  • 荒西 佑真:点群データを用いた3次元有限要素解析
  • 戸板 治紀:剛体折り紙構造の展開過程における分岐特性の検討
  • 中里 桂也:グラフ埋め込みと機械学習を用いたトラスの外力仕事予測モデル
  • 野村 祐司:光屈性を考慮した樹木の成長規則の制定と建築構造計画への応用
  • 福井 健太:内圧を受ける区分的平均曲率一定の膜構造の材料特性を考慮した応力分布特性
  • 丸山 悠斗:切り目のある剛体折紙による曲面近似と近似精度の評価

2020年度

博士論文
  • 林 和希:強化学習を用いた離散構造物の最適設計
修士論文
  • 小木曾 浩介:切頂二十面体テンセグリティの自己釣合と安定性条件
  • 阪口 一真:機械学習を用いた骨組とトラスの部材配置最適化
  • 佐藤 耕平:鋼構造体育館の剛性と制振部材配置の最適化
  • 杉本 涼太朗:L-systemによる樹木成長規則の同定とそれに基づいた木状建築の創生
卒業論文
  • 青栁 朔:軸力密度法による曲面状トラスの形状・位相同時最適化
  • 飯島 悠斗:区分的ガウス曲率一定曲面を用いた自由曲面シェルの設計法
  • 小寺 正也:強化学習とグラフ埋め込みによるトラス構造物の施工経路最適化
  • 土田 理央:機械学習を用いた設計変数の更新に基づく連続体のトポロジー最適化

2019年度

修士論文
  • 沈 旭:大型電波望遠鏡の鏡面形状誤差最小化のための支持架構の最適設計
  • 早川 健太郎:曲面構造の設計のための多自由度剛体折紙機構の形状生成法
  • 倭 昂司:高剛性膜を用いた膜構造物の応力一様化のための形状最適化
卒業論文
  • 岩越 雄一:機械学習を用いた鋼構造骨組のブレース配置の多目的最適化
  • 植村 亮平:離散的可展面を用いた曲面構造の形状最適化
  • 竹岡 里玲英:連続体置換を用いたグリッドシェルの形状設計法
  • 寺辻 奏芽:樹木の成長応力を参考にした建築構造計画の検討
  • 遠山 大成:地震動による損傷を受けた鉄骨造学校体育館のシステム同定

2018年度

博士論文
  • 崔 京蘭: 可展面の幾何学特性を用いた曲面構造の形状最適化
  • 高垣 利夫: 円筒から切り出されたシェルの特徴分析のための解析的および数値的研究
  • 和多田 遼: 有限メカニズムを有するヒンジ接合骨組の変形特性判別法
修士論文
  • 岡崎 稜: 既存躯体との接触を考慮した最適化による耐震補強ブロック壁の生成手法
  • 許斐 健太郎: 焼きなまし法を用いた心棒トラス付鋼構造骨組の最適化と最適モデルの特性評価
  • 堺 雄亮: グリッドシェルの最適形状設計法と大変形解析のための3次元梁モデルの開発化
  • 永井 健斗: 下層部補強との性能比較を考慮した鋼構造体育館の屋根面制振部材配置最適化用
  • 森田 竜輔: 超高層鋼構造建物の過大ねじれ応答メカニズムの定量的評価
卒業論文
  • 小木曽 浩介:反力低減機構としての八面体テンセグリティ―の形状最適化
  • 佐藤 耕平:鉄骨置屋根構造体育館の下部RC架構の最適設計
  • 澄川 有矢:施工段階の制約を考慮したRC空間構造の構造最適化
  • 阪口 一真:機械学習を用いた大規模鋼構造骨組のブレース配置の性能予測

2017年度

修士論文
  • 落合 寿光: 海溝型地震に対する超高層鋼構造骨組過大ねじれ変形の評価と制御
  • 叢 一: 耐震架構全体分散型と外周集約型鋼構造建物の優良解の比較
  • 田村 拓也: 機械学習を用いた鋼構造骨組のブレース配置と組合わせの最適化
  • 橋本 直樹: 劣化を考慮した超高層鋼構造骨組の魚骨形縮約モデルの提案と倒壊予測への適用
  • 林 和希: 軸力密度を設計変数とするトラス構造の位相と形状の同時最適化手法
  • 山岡 祐貴:既存躯体との接触接合による耐震補強ブロック壁の形状最適化
卒業論文
  • 今関 俊:順序統計量を用いた多目的ロバスト最適化
  • 大塚 陽汰:鉄骨置屋根構造体育館の柱頭支承部性能を考慮した最適設計
  • 下里 恭弘:銅系超弾性合金の疲労特性に及ぼす結晶粒径の影響
  • 多田 翔哉:速度依存型ダンパー付超高層鋼構造骨組の魚骨形地震応答解析モデル
  • 早川 健太郎:フレームモデルを用いた折紙構造の形状生成法

2016年度

修士論文
  • 岡 遼悟: 心棒架構による超高層鋼構造骨組の振動モード制御に及ぼす局部座屈・破断・破断後再接触の影響
  • 佐分 駿: エネルギー最小化による釣合形状解析と裁断図の近似最適化による膜構造の設計法
卒業論文
  • 阿知波 宏明:偏心のある超高層建物の過大入力応答に及ぼすねじれ変形の影響
  • 岡崎 稜:鋼構造骨組の地震時応答低減のための部材配置最適化
  • 北澤 佳祐:ブレース付超高層鋼構造立体骨組の魚骨形縮約モデルの作成手法
  • 許斐 健太郎:SAを用いた心棒トラスの断面性能配置組合せ最適化
  • 堺 雄亮:離散的エラスティカモデルを用いたグリッドシェルの形状設計法
  • 永井 健斗:級数展開を用いた任意方向ヒンジを有する展開構造物の形状変化分析

2015年度

修士論文
  • 長岡 秀太: パッシブON-OFFダンパによる自己復元構造の応答低減効果
  • 向井 克: 全体曲げ変形を考慮した不整形超高層鋼構造の魚骨形縮約モデル作成手法
卒業論文
  • 落合 寿光:心棒付弾塑性骨組の一自由度縮約に向けた基礎的検討
  • 中村 奎吾:可展面を接合した自由曲面シェルの形状最適化
  • 橋本 直樹:ブレース付超高層鋼構造骨組の魚骨形縮約モデル作成における全体曲げの影響
  • 長谷部 祐真:各種地震動に対する超高層鋼構造骨組の倒壊メカニズムの検討
  • 山岡 祐貴:最適化を用いた任意方向ヒンジを有するリンクメカニズムの生成法

2014年度

修士論文
  • 古田 理恵: 心棒架構付与による超高層鋼構造骨組の倒壊モード制御
  • 村上 宥: 各種地震動に対する同調粘性マスダンパーの応答低減効果の検討
  • 藤田 尚大: 鋼構造高層純ラーメン骨組の強非線形応答に及ぼす基礎浮き上がりの影響
卒業論文
  • 岡 遼悟:過大入力に対する接合部破断を考慮した鋼構造超高層建築物の地震応答解析

2013年度

修士論文
  • 木村 公翼: 支持荷重増幅機構を利用したパッシブ型上下免震装置に関する研究
  • 三崎 洋輔: 接線剛性行列の固有値解析に基づく動的状況下での下層部変形集中メカニズムの考察
  • 三宅 真彦: 空間構造物における分散型TMDの最適配置・最適性精度評価
卒業論文
  • 長岡 秀太:エネルギー吸収能を高めた自己復元構造に関する基礎的研究
  • 向井 克:超高層鋼構造骨組の動的応答に及ぼすブレース曲げ座屈の影響